こんな症状の方が来院中です

>肩こり・首の痛み
 >寝違え
 >四十肩・五十肩
>腰痛
 >ぎっくり腰
 >椎間板ヘルニア
 >脊柱管狭窄症
>股関節・膝の痛み
>リウマチ
>自律神経失調症
>こんな症状の方は、まずお医者さんへ
肩こり・首の痛み

肉体労働の方はもちろん、特に最近ではパソコン作業などデスクワークが多い方は長時間前かがみの同じ姿勢を取り続けることで猫背になり、首や背中の筋肉が引っ張られ続けて固くなります。

筋肉が固くなると血流が悪くなり、疲労や痛みの元となる物質がそこにたまりやすくなったり、神経の圧迫がおきたりして痛みが生じますが、筋肉の使い過ぎで腱が炎症を起こしている場合もあります。

頭の重さは5~7㎏と、かなりの重さですから、これを背骨で正しく(=正しい姿勢で)支えられるようにならないと、いつまでも首や肩の筋肉への負担が大きくかかったままで、コリや痛みの症状が続いてしまいます。

首や肩の不調は、放っておくと手や足のシビレ、さらに齢をとってから取り返しのつかない様々な不調が発生する危険性もありますし、最近では肩こりが歯の知覚過敏に影響しているという歯医者さんからの報告もあります。

首は、大変デリケートな部分でもありますので、無理に1回の施術で全快を目指すと、かえって身体の反発を招いて痛みが強くなる傾向があります。

症状が重ければ重いほど、余計な痛みを出さずに完全回復させるには、施術も回数がかかるとご理解下さい。

※身体に合わない枕を使っていたり、あるいは全く枕を使っていないために首の骨が歪んでしまい、症状を抱えておられる方も大勢いらっしゃいます。

そのような方には、首の骨に理想的なカーブをつける健康枕「あしやまくら」のご使用をおすすめしております。

詳しくは当院にておたずね下さい。


寝違え
工事中
四十肩・五十肩
発症のきっかけとしては、

腕を外側に回して後ろの物を取る(=肩関節が外れる動き)
肩・背中の筋肉を動かさない事が原因となるケース
高い場所を拭き続けるなどの腕を上げての作業
無理な姿勢をとり続けた事が引き金となるケース
ゴルフやテニスのスイングなどが引き金となるケース

その他にも、「横向きで寝る習慣が原因」や、「打撲・捻挫」の後からなる、などのケースもあります。

他の関節に比べて肩関節の靭帯は弱いため、肩関節にかかる強い負荷を支えきれません。

これを補っているのが筋肉で、肩関節の深部には肩関節を支える筋肉群があります。これをローテータカフ(回旋筋腱板)といいますが、このローテータカフに障害がおこると、強い痛みがおこります。

ローテータカフに障害がおこるのは、肩関節の動きが悪くなるのが原因です。

この肩関節の動きを悪くするもう一つの原因が「ゆがみ」です。

肩関節は背骨に次いで「歪み」を生じやすい関節の一つです。

肩の運動は、鎖骨、肩甲骨、上腕骨の三つの骨がバランスよく動く事によって行われますが、一つの関節にこれだけの骨が関わるのは肩関節だけです。

もし、どれか一つの骨の動きに異常、つまり「歪み」が生じれば、肩関節の機能全体が低下して、肩の動きが悪くなってしまいます。

痛みをかばいながら生活していると肩の関節が固まって動かなくなってしまうこともあり腕が全ての方向に対して動かないなどの重傷であれば、全快までに3~6ヶ月の期間がかかる場合もあります。

【症状】
手が上がらない。手を上げる時にひっかかる。手を上げる途中で痛む。服を着替える時や頭を洗う時に肩が痛む。エプロンのヒモを結んだり、ブラジャーをつける時に肩が痛む。夜間痛む。抜けるように痛い。肩を回してゴリゴリ違和感。

≪四十肩・五十肩の施術≫

身体の歪みをとった後、上がらない肩や腕の動きを制限している筋肉をゆるめたり、鎖骨、肩甲骨のバランスを整えます。
特に可動の悪くなった部分を無理なく調整して、正常な動きを取り戻せるようにします。
さらに、自己療法や、姿勢改善と体調を整えるための生活指導をいたします。

腰痛

しかし、それ以外の85%は原因不明とされ「腰痛症」という言い方でひとくくりにされて、痛み止めの注射をされるか湿布、飲み薬を出されて終わりになる場合がほとんどです。

腰痛・ぎっくり腰は電気治療やマッサージ、無理な牽引治療では治りません。
仮に痛みが軽減しても、それは痛みに対して一時しのぎの対処をしたにすぎません。
痛み止めの薬、湿布なども同様です。

特に薬は長期間にわたって使用・服用した場合、他の部分に更なる痛みが出たり、胃が荒れてしまうといった副作用も出ることがあるので注意が必要です。

当院では腰痛・ぎっくり腰は、肩こりなどと同様に普段の生活習慣からくる身体の歪みが原因で発生すると考えます。

腰痛は、骨盤や背骨の歪みによって、腰背部の筋肉が引っ張られたり捻じられたりして、あるいは、背骨に本来あるべき理想的なカーブ(生理弯曲=せいりわんきょく)が失われていることで、筋肉が過度に緊張して発症しやすい症状です。

また、身体の歪みや筋肉の緊張以外にも、緩み過ぎ、椎間板のつぶれ、動作時の関節のズレ、内臓の疲れや呼吸が浅くなることによって発症するなどの原因も考えられますので一概に腰痛とはいっても原因が異なれば施術方法も変わります。

当院には「痛み止めの注射が効かなかった」「手術をしたものの痛みが取れなかった」「手術をしてしばらくは楽だったが再発した」、あるいは「手術で身体に傷を残したくない」という方が来院されています。

腰痛・ぎっくり腰になるきっかけは、普段の生活習慣や仕事中の姿勢などに由来するものですから、施術を受けてた直後は楽になっても、また日常生活に戻って同じような姿勢をとると、症状は元に戻りがちです。

ただ、最初のうちは痛みが元に戻りがちでも、施術に加えて生活習慣の見直しと、ご自宅で出来るストレッチで身体に正しい状態を覚えこませていくことによって、症状はどんどん軽くなっていきます。

そして、完治後は再発の予防のために、月に1度か2度くらいの定期的な身体のチェックをおすすめします。

ぎっくり腰
ぎっくり腰は、一度体験するとその後何度も発症しやすくなる方が多く、さらに、「1度目よりも2度目」「2度目よりも3度目」と、痛みが強くなったり回復までの時間が長引いたりする傾向がありますので、再発させないための注意が必要です。

≪ぎっくり腰の施術≫

仰向けに寝ると動けなくなる方も多いので、立ったまま、もしくは四つん這いなど、一番楽な姿勢で行います。

腰から下肢にかけて緊張を緩めたり、弱っている筋肉に力が入るように調整します。

さらに背骨の生理湾曲(自然なS字湾曲)をつけていくことにより、症状の改善を図ります。
ぎっくり腰に限らずですが、重症の方ほど最初に多すぎる刺激を与えてしまうと(ドーゼオーバー)逆効果になりますので、施術時間は短めになります。

また、一回の施術で完全に良くなる方も少ないので、2~3日続けて通われることをおすすめする場合もあります。

椎間板ヘルニア
工事中
脊柱管狭窄症
典型的な症状として、座っているときは無症状なのに、しばらく歩いていると腰から下肢にかけて痛みやシビレ、脱力感などが出る「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」が特徴です。

その際、しばらくしゃがんだりすると痛みが消失し、再び歩けるようになります。

≪脊柱管狭窄症の施術≫

脊柱管が狭くなってしまう原因である腰と背中の筋肉の緊張をゆるめ、背骨を歪みの無い状態に戻します。さらに、痛みの出る臀部から下肢にかけての緊張をゆるめて症状を改善していきます。

神経の圧迫を解いて、痛みやしびれを改善していきますが、神経を圧迫している脊柱の変形は治せませんので、症状を出さないためには定期的に施術を受けていただく必要があります。

股関節の痛み

≪股関節の施術≫

股関節は、骨盤の中にある関節ですので、骨盤を中心として身体全体の歪みをとり、周辺の筋肉のバランスを調整します。

また、軟骨がすり減って痛みが出ている場合もあるので、その再生を促す自己療法をご指導いたします。


膝の痛み

そのため半月板や靭帯が傷つくことが多く、歪みが出やすい場所でもあります。

骨盤や股関節、足首からの歪みの影響も受けるので、その場合、膝ばかりに注目しても症状が改善しないことがあります。

膝の症状は、長年に渡ってかかえて来られた方ほど変形などもあり、改善には時間もかかります。

≪膝の痛みの施術≫

施術は、身体全体と骨盤の歪みを取った後に膝の歪みをとり、体重が正しく膝にかかるよう筋肉を調整していきます。

また、膝の靭帯が緩んでいることが原因による痛みは、靭帯を締める施術を行います。

さらに、軟骨がすり減って痛みが出ている場合もあるので、その再生を促す自己療法をご指導いたします。

リウマチ

30代~50代の子育てや仕事が忙しい年代の女性が発症する割合が圧倒的に多いものの、男性も発症し、特に16歳未満で発症すると若年性リウマチと診断されます。

■リウマチには以下の種類があります。

関節リウマチ」・・・慢性的に痛みが生じます。

悪性関節リウマチ」・・・関節痛に加えて血管炎をはじめとする関節外の症状もあり、難治性もしくは重篤な臨床病態を伴います。

回帰性リウマチ」・・・1日~数週間ごとに発作的に関節炎を繰り返し、関節リウマチとは異なる病気ですが、慢性に移行するケースも多くあります。

リウマチは、投薬と手術の二つの療法が主なものとなりますが、それぞれ危険性があります。

●投薬治療

非ステロイド系消炎鎮痛薬」・・・いわゆる痛み止めですが、効果は一時的なもので炎症の進行や関節の破壊を止める作用は期待出来ません。
副作用:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腎臓機能障害など。

ステロイド(副腎皮質ホルモン)」・・・抗炎症作用が強力で、効果も早く現れます。
副作用:ムーンフェイス、肥満、不眠、だるさ、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、骨粗鬆症、白内障、ステロイド潰瘍など

抗リウマチ薬(免疫抑制剤・免疫調整剤)」・・・いわゆる抗がん剤で、免疫に直接働きかけます。
炎症を抑え一旦効果が出始めると長期間持続するのが特徴である一方、再発や新たな発症などに備え、服用し続けなければなりません。
副作用:かゆみ、発疹、間質性肺炎、肝機能障害など。

生物学的(バイオ)製剤」・・・関節の痛み・腫れを改善する効果や、関節の変形・破壊を抑える効果があります。
年間で自己負担の治療費が40~60万円と高額です。
副作用:肺炎などの感染症にかかりやすくなる。

●手術療法

滑膜切除術」・・・痛みは軽減しますが、関節の可動域は大幅に悪くなったり、滑膜が再生することでまたハレたりします。

人工関節置換術」・・・関節破壊が進んで、機能が損なわれてしまった場合の方法。
素材の開発や技術の進歩により耐用年数は長くなりました(10年程度)が、一生使い続けられるわけではありません。
股関節や膝の手術成績は良いが、肘や手はあまり良くない傾向があります。

関節固定術」・・・リウマチが首の骨(頸椎)に出た場合、頸椎の固定のために行います。放置した場合、手足のシビレや麻痺、突然死の原因になることも。

その他、「腱の縫合術」など


■こんな方にご来院いただいています。

□発症初期で、だんだん痛みが強くなったり、あちこちの関節が痛くなり始めている
□絶対に変形させたくない
□杖や車椅子に頼らず、自分の足で歩きたい
□これから妊娠・出産を考えている
□薬で何とか痛みは抑えられたが、関節の動きを良くしたい
□薬だけでは痛みが完全にとりきれず、変形も怖い
□薬の副作用が怖い、飲みたくない
□高価な注射や点滴の治療はしたくない
□病院でのリハビリは痛くて耐えられない
□すでに人工関節の手術をうけたが、もう手術はしたくない
□生活上のアドバイスや自己療法が知りたい


≪リウマチの施術≫

当院の施術は、身体の歪みをとって筋肉を緩めたりすることで各関節への負担を減らし、関節の動きを滑らかにしていきます.

発症初期なら毎日、無理なら(いつ悪化するかわからないので)週2回のご来院をおすすめします。

症状の進行が遅くなれば施術の間隔は空けていきますが、継続的な施術は必要です。

薬を服用されている方でも、施術によって薬の効き目が良くなりますので、副作用の恐れもある強い薬に切り替えていかなければならないリスクが減らせます。

また、施術と同等、あるいはそれ以上に重要なのが、あなた自身による日常でのケアです。

ご自宅や職場で簡単に出来る自己療法や、生活の改善を指導させていただきますので、しっかり取り組んで下さい。

あらかじめお断りしておきますが、リウマチは進行性の病気ですので、取り組みは長丁場となります。

「良くなったと思ったら、また悪くなった」の繰り返しの時期もありますが、あきらめずに回復を目指していきましょう。

自律神経失調症

自律神経には交感神経副交感神経があります。

交感神経=闘争と逃走の神経。「怒り・恐怖・不安・緊張・危険」が生じた時に働き、「活動の神経」といわれます。

副交感神経=「リラックス・安心」している時や睡眠時によく働き、身体を修復する機能があります。

通常は、一方が働けば一方は休むといった具合にうまくバランスを保っているのですが、様々なストレスなどが原因でバランスが崩れてしまうと、多くの不調・症状が現れます。

肩こり、腰痛などでも「身体の歪み」ではなく「自律神経の乱れ」が原因となって症状が引き起こされている場合は、施術の方法も単に身体の歪みを取るだけのものとは異なってきます。


こんな症状に心当たりがあれば要注意!
□頭痛 □慢性の腰痛 □肩こり □息苦しい □めまい □耳鳴り □難聴 □吐き気 □不安感 □焦り感 □手足がしびれる □冷え □低体温 □動悸 □便秘 □食欲がない □膨満感 □食べ物のことを考えるとお腹が痛くなる □食べてもおいしくない □ゲップが出る □眠れない □途中で目が覚める(夜、トイレに起きる) □朝早く目覚める □イライラする □やる気が出ない □朝起きられない □光がまぶしい □喉に異物感(飲み込むときに不快感) □2週間以上疲れがとれない □顎関節(アゴ)の不調 □あちこちの関節が痛い □急に汗が出る(ホットフラッシュ)

もちろん、以上に該当する数が多いほど自律神経が乱れていると考えられます。

≪自律神経の乱れに対する施術≫

身体の歪みをとると共に、下肢と腹部にアプローチすることで内臓、呼吸筋(※横隔膜)などの緊張をとることで症状の改善を図ります。
さらに、「白砂糖を摂らない」「最低でも寝る3時間前までに夕食を終わらせる」等、ストレスを軽減し、症状改善には欠かせない生活面での指導も行います。


※補足
呼吸に関係する最も重要な筋肉は横隔膜です。

大腰筋という背骨から腰に伸びる筋肉が横隔膜を貫通しているので、自律神経の乱れによって横隔膜の動きが悪くなることで腰に痛みが生じる場合もあります。

呼吸に関係する筋肉にはこのほかにも胸鎖乳突筋、斜角筋など多くの筋肉がありますが、どれも首についている筋肉ですので、当然、呼吸が浅くなれば動きが悪くなって首や肩に症状が出ます。

また、自律神経の乱れに関する症状として、花粉症やアトピーなどのアレルギーも挙げられます。

そのような方には、首から自律神経の乱れを改善する健康枕「あしやまくら」のご使用もおすすめしております。

こんな症状の方は、まずお医者さんへ

※整体は「機能的疾患」の改善に対応するもので、「器質的疾患」は対応範囲外となります。

急な痛み・・・寝違えやぎっくり腰以外で「自分で思い当たる原因がない急な痛み」は、まずお医者さんに診てもらって下さい。その後も痛みが改善されないようでしたら当院にご相談下さい。

骨折・捻挫・・・折れた骨はその場ではくっつきません。靭帯が伸びてしまったり切れてしまった場合も同じです。骨折や捻挫が治った後も痛みが続くようでしたら当院にご相談下さい。

内臓の病気・・・腰痛でご来院いただいた方が、施術で痛みが消えてもまたすぐに痛くなるのでお医者さんに行っていただいたところ「尿管結石」だとわかったことがありました。原因はあくまで身体の中にある「石」ですから、それが出ない限り症状は改善されません。

同様に、施術後すぐに痛みが戻ってしまう方が「ガン」だったことがあります。

内臓疲労の場合は別として、明らかに疾患がある場合はお医者さんの専門分野となります。

記憶障害がある場合・・・交通事故やスポーツの事故後の後遺症として、頭痛、首の痛み、めまい、倦怠、不眠、記憶障害などにより通常の生活を送ることに支障が生じている方がいます。

特に、単なる「物忘れ」という範囲ではなく、ついさっきの自分の行為「直前記憶」がきれいに消えてしまう方は「脳脊髄液減少症」の可能性があります。

これは、ブラッドパッチという治療で治る場合がありますので、お医者さんにご相談下さい。

排尿障害がある場合・・・単なる腰痛と思われていても、知らない間に失禁していたりするなど排泄に関する障害がある場合は、重篤な神経症状であるケースが多いので当院では対応いたしません。

お医者さんにご相談下さい。

先天性の畸形・・・先天性股関節脱臼症や先天性側湾症など、生まれながらに骨の変形や疾患があった方が成長された場合、その変形がもとで何らかの症状が出ているようでしたら改善が難しいケースがあります。

軽度のものでしたら施術で改善される場合もございますので、当院にご相談下さい。